
赤ちゃんには安全でおいしい水でミルクを作ってあげたいと思っても、どれが最適な水なのか分からないんじゃないでしょうか?
ウォーターサーバーがいいからとなんとなく選んで使うと、もっと安くて使い勝手のいいサービスを知らずに、損する事にもなりかねません。
とはいえウォーターサーバーの会社はたくさんあるので、「どこがホントにいいのか分からない・・」と迷っているんじゃないでしょうか?
この記事ではプレミアムウォーターの特徴とミルクに合うポイントを8つ紹介しています。
さらにプレミアムウォーターと他社ウォーターサーバーの違いをまとめているので、どうぞ参考にしてくださいね。
この記事の目次
プレミアムウォーターが赤ちゃんのミルク作りに選ばれている5つの理由
プレミアムウォーターは銘水と呼ばれる水を飲むことができます。
でも、どこのウォーターサーバーも採水地にはこだわっているもの。。。
プレミアムウォーターが全国のママに選ばれているのは、次の5つの理由からです。
プレミアムウォーターが選ばれる5つの理由
- 赤ちゃんのミルクに最適な軟水
- 温水の温度が調乳にピッタリ
- 定期的な放射能検査で安全な水が確認されている
- 加熱クリーンシステムでサーバーを清潔に維持できる
- 下置きボトルでパパがいなくても交換できる
1.赤ちゃんのミルクに最適なプレミアムウォーターの軟水
「赤ちゃんのミルクには軟水がいい」というのはあなたもご存知ですよね^^
水道水が問題なく使用できる場合は、水道水を一度沸騰させ、70℃以上のお湯でミルクを作ってください。
当社の粉ミルクは、国内の水道水で溶いた時に母乳にできるだけ近くなるようにつくられており、それだけで赤ちゃんの成長に必要なミネラルは十分摂取できるように設計されております。
水道水が使用できない場合はカルシウム、マグネシウム等の無機塩類(ミネラル)の少ない市販水をお選びください。
その際も一度沸騰させてからご使用ください。
*硬度(目安)120以下(できれば60以下)が望ましい。
ミルクは硬度120以下の軟水で作らないといけません。
赤ちゃんは内臓機能が未熟なので、ミネラルを分解する力が弱いんです。
ミネラルを過剰摂取すると胃や腸に負担をかけてしまい、下痢をしたり体調不良を起こすことがあります。
ミルクに含まれるミネラルで十分なので、調乳に使う水は軟水がいいんですよ。
プレミアムウォーターの水は硬度が低い軟水なので、ミルク作りにちょうどいいお水。
ミルクを作るときにミネラルバランスが良く作れるのが、プレミアムウォーターの水ということなんですね。
あと、先ほどのミルクメーカーの文章でちょっと気になるところがあります。
水道水を一度沸騰させ、70℃以上のお湯でミルクを作ってください。
ミルクのお湯は70℃以上が推奨されていますけど、逆に100℃に近い熱湯はミルクに使ってはいけないって知っていますか?
2.プレミアムウォーターは温水の温度が調乳にピッタリ
プレミアムウォーターの温水は83℃前後。
ミルク作りにいいと言われる70℃以上の軟水です。
意外に思いますが、ミルクには雑菌が繁殖している可能性があります。
そのため、殺菌できる温度として70℃以上が推奨されています。
参考記事⇒粉ミルクを70℃以上のお湯で溶かすワケを知っていますか?(横浜市衛生研究会)
スティックやキューブタイプを開けてすぐに使い切るなら大丈夫ですけど、缶ミルクの場合1週間から10日くらいは空気と触れるので、雑菌が繁殖する可能性があるというわけ。
粉ミルクをしっかりと溶かせることだけじゃなく、雑菌を殺菌消毒するために70℃以上がちょうどいい温度なんですね。
だから、70℃以上のお湯を使うように設定されているんです。
ミルクを作るときは、一度沸騰させたお湯を使うことが多いですよね。
電気ポットなら98℃まであたためた状態で保温できますし。
でも、
それってダメなんですよ!!
理由は、95℃以上のお湯でミルクを溶かすと、中に含まれている大切な栄養素まで無くなってしまうから。
もちろんゼロになるわけではありませんが、栄養バランスが崩れてしまうことは考えられます。
3.赤ちゃんが安心して飲めるよう、ボトル工場の厳しい水質検査
プレミアムウォーターは採水した水を工場でフィルターにかけて不純物を除菌します。
キレイになった水の品質を安定させるために、1時間ごとに水質検査を行って安全な水だけを届けるようになっています。
しかも数値だけじゃなく、実際に検査員が口に含んで「味」「におい」などを確かめるほどの念の入れよう。
だから、定期的な放射性物質検査でも、これまで一度も放射性物質が検出されたことはないんですよ。
4.清潔な温水・冷水を提供するためのクリーンシステム搭載サーバー
工場をでる段階で安全な水でも、赤ちゃんが飲むまで清潔な水じゃないと安心できませんよね。
だから、プレミアムウォーターのcadoウォーターサーバーでは、加熱クリーンシステム機能をつけてサーバー内を常に清潔な状態で使えるようになっています。
フォローアップミルクまで入れると、長い子で3年くらいはミルクを飲みます。
その間、清潔に使うための機能がプレミアムウォーターのサーバーには備わっているので、安心して使い続けられるんですね。
5.パパがいなくてもカンタンにボトル交換できる下置きサーバー
ウォーターサーバーといえば、こんな形が多いですよね↓
だいたい12リットル入りのボトルが主流ですから、12kgの重さ。
パパがいれば問題ないんですけど、自分で交換することを考えると大変じゃないですか?
だって、パパが家にいないときに交換することの方が多いですから!!
ミルクでウォーターサーバーを使うなら、交換する回数が多いのは圧倒的にママ。
プレミアムウォーターはボトルをサーバー下に置けるので、負担を軽くできます。
しかも重いボトルを上まで持ち上げなくていいので、落としてしまう危険性も減ります。
水だけじゃなくサーバーの使い勝手もいいから、プレミアムウォーターが選ばれているんですね。
こんな思いもあるんじゃないでしょうか?
たしかに、他社のウォーターサーバーでもミルク作りはできます。
例えば、水の硬度であれば、他社ウォーターサーバーでも
ウォーターサーバー | 水の硬度 |
フレシャス | 20~85mg/L |
コスモウォーター | 30~62mg/L |
うるのん | 29mg/L |
オーケンウォーター | 30~68mg/L |
クリクラ | 30mg/L |
硬度だけで見ると、どのウォーターサーバーでもミルクに合いそうだと思いませんか?
ところがプレミアムウォーターが選ばれているのには、それ以外にわけがあるからなんです。
全国のママがプレミアムウォーターに決めている3つのワケ!
プレミアムウォーターが全国の赤ちゃんのミルク調乳で使われているのは、次の3つの理由から。
ママがプレミアムウォーターに決める3つの理由
- 加熱処理していない天然水で味わいゆたか
- 産婦人科医もおすすめする安心な水
- ママプランで安くなるお得なサービスがある
1.加熱処理していない天然水は格別においしい水
一般的なウォーターサーバーは天然水を採水後、工場で130℃前後の高温で加熱殺菌されます。
加熱することでミネラル分が減ることはありませんが、水のまろやかさにかかわる溶存酸素が抜けてしまう・・
プレミアムウォーターは非加熱処理を採用し、4種類のフィルターを通して除菌。
天然水の特徴である溶存酸素をしっかりと維持しているので、まろやかで口当たりのいい水が飲めるんです。
だからプレミアムウォーターの水はおいしいと評判なんですね。
2.産婦人科医もおすすめのプレミアムウォーターの天然水
どのウォーターサーバーの水も安全といっていますが、
と不安な気持ちもあるんじゃないでしょうか?
プレミアムウォーターは産婦人科医からのお墨付きをもらっている水。
心から赤ちゃんに安心して飲ませられる水なのが、プレミアムウォーターなんですね。
3.ママプランで安く使えるお得なプレミアムウォーター
プレミアムウォーター「マムクラブ」というプラン。
通常プランよりも22%(プレミアムプランよりも17%)割引で水を定期配送してもらえるから、3年間で64,080円もお得!
赤ちゃんには色々とお金がかかりますから、同じ水・同じサーバーで安くなるのは助かります。
この3つの特徴から、プレミアムウォーターを選択するママが多いんです。
プレミアムウォーターはミルク作りにぴったりの便利サーバー
プレミアムウォーターは北海道から沖縄まで、日本中の赤ちゃんに毎日飲まれています。
- 温水と冷水でパパッと調乳ができる
- 厳しい水質検査をクリアした安全な水で安心
- サーバー内を清潔に保てるので水がいつでもキレイ
- 赤ちゃんの専門家がおすすめ
- ママプランで家計に優しい
赤ちゃんにとって栄養摂取のすべてとなるミルクを、安心して作れるのがプレミアムウォーターです。
しかも赤ちゃんがいるだけで他の人よりお得になるんですから、使わなきゃもったいない!
下記画像をクリックすると、プレミアムウォーターのマムクラブの公式ページで詳細を確認できますよ。